SUPERBLOOD
ジャンル、国境、民族、血統を越え、世界に発信することを願って命名
SUPERBLOOD
RYUSUKE KAWAMOTO〈Vocal. Guitar〉
OKAHIRO〈Guitar〉
RYO〈Bass〉
MAD OHUCHI〈Drums〉
OKAHIRO(TYO、DENIAL)、MAD大内(TYO、ex ANTHEM)、RYUSUKE KAWAMOTO、RYOの4名が集まりジャンル、国境、民族、血統を越え、世界に発信することを願ってバンド名SUPERBLOODを命名。ハード&ヘヴィ、ブルージーでメロディアス、そしてファンキー、躍動感溢れるグルーヴに疾走する歌、燃え滾るようなギターを武器にロック・バンドの究極を目指す。2014年1stミニアルバム『RESCUE ME』を発表。超越する血、その絆を音に込めた渾身の1stアルバム『RAISE YOUR HANDS』を満を持して2017年に発売し、自身が主催するASIAN BLOOD ROCK FES(2017年)、Rock’n Roll Overdose(2019年)では大きな成果をあげる ! 2020年発売の2ndミニアルバム「BLOOD PROOF」ではさらに成熟し、独創性あふれるハード・ロックなサウンドは、全身を揺るがすグルーヴと脳裏に焼付くメロディーでリスナーの血となり肉となる作品に仕上った。その後、世の中がどん底まで落ちた3年間ではあったがCLUB CITTA’で行われたRock’n Roll Overdose in 川崎 THE FINAL骨太なロック忘れてないか?は大団円にて終了しROCK史にその名を刻んだ。来年10周年を迎えるSUPERBLOODが放つ『I SEE THE LIGHT』はそのMemorial Yearに向けた大きな狼煙となるだろう。
SUPERBLOOD 3rdミニアルバム『I SEE THE LIGHT』Now on Sale
止まるよりかはさぁ・・・狂った場所に行こう。
https://diskunion.net/metal/ct/detail/1008704778
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